猫の手舎では1年365日毎日、
金子みすゞさんの詩を
鈴木澪のイラストとともに発表しています。
今日のみすゞさんの詩は「叱られる兄さん」です。
ぜひ、みすゞさんの詩を読んでみて下さい。
鈴木澪と一部作曲家・大西進先生のコメントも読んでくださいね。
皆さまのコメントお待ちしています。
昨日はかづを父さんはみお母さんと二人、なんとなく水割りを飲みながら、赤塚不二夫のユーチューブを見ていた。赤塚不二夫と言えば、猫の手舎のある西武新宿線の下落合駅に住んでいた。同じ電車の駅でもあり、かづを父さんはその同じ新宿ので生まれ育った。なんとも懐かしい訳であり、その「赤塚不二夫とトンデモない仲間達!!」という動画を最後まで見てしまった。
ギャグ漫画にずっぽりと浸かった一生だったと思うけど人はみな一つのことを懸命に極めて生きて行くことが一番だと思うから赤塚不二夫は理想の人生を送ったと言えるかと思うよね。
ほとんど多くの人は、好きなことがあってもそれで生活ができなかったり、あまり好きでもないことを職業としている人が大部分なのではと思う。絵や音楽、その他さまざまな芸術、またはやりたいお店などをやっても上手く行かないことは多々ある。
それにしてもなるべく後悔をしない生き方をしたいと皆思っているのは間違いないわけですこしでもそれに近づきたい。
とみお母さん、かづを父さんも思っている。
ピース
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