猫の手舎では1年365日毎日、
金子みすゞさんの詩を
鈴木澪のイラストとともに発表しています。
今日のみすゞさんの詩は「おとむらひの日」です。
ぜひ、みすゞさんの詩を読んでみて下さい。
鈴木澪と一部作曲家・大西進先生のコメントも読んでくださいね。
皆さまのコメントお待ちしています。
いったん落ち着きかけたコロナ問題も、第2波の発生かと思える展開を示しだした。今一度警戒をして行かないとこれまでの努力が無駄になってしまう感じとなってきている。
まあ思い通りに行かないのは世の常で、なるようにしかならないのだろうと思う。
昨日、見た夢は、我が家がとつぜん「旅館」を始めることになって、今日お客さんが一人やってくることになり、慌てふためいている状況となってしまった。部屋を掃除して、料理の準備、お風呂の準備、布団も敷かなければいけない、こんなてんてこまいな状態に、ましてやコロナ騒動のその最中、わずか一人のお客のため、1万円足らずのお金のためにこんなにも面倒くさいことはいやだーって感じになったところで、ああこれは夢なんだと気が付き「ああ夢でよかった、」とかづを父さん。
ピース
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