猫の手舎では1年365日毎日、
金子みすゞさんの詩を
鈴木澪のイラストとともに発表しています。
今日のみすゞさんの詩は「月と雲」です。
ぜひ、みすゞさんの詩を読んでみて下さい。
鈴木澪と一部作曲家・大西進先生のコメントも読んでくださいね。
皆さまのコメントお待ちしています。
北朝鮮の拉致被害者である横田めぐみさんの父の滋さんが亡くなったとの報道を受け、多くの人が心を痛めていますが、なぜこうした状況がいつまでも続くのだろう。北朝鮮の体制の存在意味が良く理解できない。
アメリカの黒人差別問題もそうであるし、世界中でいろいろな差別による悲劇がたくさんあります。
なぜみんな仲良くできないのだろうか?と悲しくなるけれど、どうにも仕方がない。
自分の無力さにただただ空しくなるだけ。
でも、そこで本当に本当の神様がいたならいいのになあ、なんて思いながら今朝は夢をみていました。
みんなが神様になれば、本当はそれが一番なのでは?それにはみんなが神様になれる学校を作ればいいのだと、なんともへんてこな夢をみていました。この学校は誰でもみんなお金もかからずに入れます。入学試験もありませんし、誰でもすべての人が神様になれます。
本当かな?ピース
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