猫の手舎では1年365日毎日、
金子みすゞさんの詩を
鈴木澪のイラストとともに発表しています。
今日のみすゞさんの詩は「手品師」です。
ぜひ、みすゞさんの詩を読んでみて下さい。
鈴木澪と一部作曲家・大西進先生のコメントも読んでくださいね。
皆さまのコメントお待ちしています。
コロナ関連でごたつく世界の中にあり、横田めぐみさんのことは一向に解決に向かっていかないようです。
1987年、大韓航空機を爆破した実行犯である金賢姫(キム・ヒョンヒ)元工作員が韓国国内で産経新聞のインタビューに応じ、横田めぐみさんについて「生存情報を確認している。めぐみさんは生きている」と証言。
とさらに、金正恩(キム・ジョンウン)が幼少時代に日本語をめぐみさんから学んでいた、ということを聞くと一部で言われている「めぐみさんは金正恩の本当の母親なのでは?」という憶測にたどり着く。
主義主張を乗り越えて、みんなが仲良くなれる時代が本当にやってくるのだろうか?いいやぜひそうなって欲しい。
本当の世界平和が実現することが猫の手舎の願いです。「ラブアンドピース」この合言葉を発し続けたいです。
どんな人でもみな幸せになれる権利があるのですから誰一人不幸になってはいけないと思います。
ピース
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