さて、今日からはこのブログでは我が猫の手舎の歴史をお話して行こうと思います。
かれこれこのブログを始めたのは今から9年ほど前の話で、実は僕ピースはまだ生きていたんです。
振り返ってみるとこれまでのことが走馬灯のように蘇ってきます。
しかし、ブログらしいものになってきたのは最近の話なのです。
ボクはみお母さんに拾われて助けられたんだ。
そして猫の手舎で可愛がられたんだ。
猫の手舎では1年365日毎日、
金子みすゞさんの詩を
鈴木澪のイラストとともに発表しています。
今日のみすゞさんの詩は「海の鳥」です。
ぜひ、みすゞさんの詩を読んでみて下さい。
鈴木澪と一部作曲家・大西進先生のコメントも読んでくださいね。
皆さまのコメントお待ちしています。
今、自粛が解かれて無観客でのプロ野球なども始まりました。でも何となくピンとこないものです。相撲もそうですし、その他のスポーツでも演劇でもやはりお客様あってのことのように感じます。
オリンピックでも何でも条件付きでやることにはアスリートたちにとっても決して満足できるものではないと思うのですけどどんなものでしょう?
ピース
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