猫の手舎では1年365日毎日、
皆さまのコメントお待ちしています。
金子みすゞさんの詩を
鈴木澪のイラストとともに発表しています。
今日のみすゞさんの詩は「王様のお馬」です。
ぜひ、みすゞさんの詩を読んでみて下さい。
鈴木澪と一部作曲家・大西進先生のコメントも読んでくださいね。
皆さまのコメントお待ちしています。
本日は7月18日、昨日17日は故石原裕次郎氏の34回目の命日で、1963年に設立した大手芸能事務所「石原プロモーション」が、来年1月16日に同社の看板を下ろすことを明らかにしたそうです。固い絆で結ばれた「石原軍団」は解散となります。
かづを父さんは、少年時代から日活映画のファンであり、裕次郎のかっこよさに惹かれていた一人でもありました。
と言うよりも、特に友達の兄貴にかなり裕次郎に傾倒していた人物がいて、いつも映画に誘われて一緒に映画を見に連れて行ってもらっていました。
自身、裕次郎になり切っていた彼の姿がいまでも目に浮かびます。
おそらく、裕次郎の影響を受けた青少年は数多くいたに違いありません。
みんな、かつては色々な芸能人や作家や芸術家、スポーツ選手に憧れを抱き成長して行くものだと思います。
それ以外では、幼少のころから早稲田大学の近くに住み、歩いて2~3分の所に大学の野球のグランドがあり、練習風景を間近に見ながら野球に親しんできました。
早稲田大学の施設は自分の庭の一部のようによくよく利用してきました。
少年時代は楽しいことばかりでした。
(猫の手舎・かづを父さん)
今日もお読み頂きありがとうございました。
また明日もよろしくお願いいたします。
猫の手舎
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