猫の手舎では1年365日毎日、
金子みすゞさんの詩を
鈴木澪のイラストとともに発表しています。
今日のみすゞさんの詩は「きのふの山車」です。
ぜひ、みすゞさんの詩を読んでみて下さい。
鈴木澪と一部作曲家・大西進先生のコメントも読んでくださいね。
皆さまのコメントお待ちしています。
本日は8月18日、今日、ポストを覗いてみたらレターパックの郵便が届いていました。それは先日、知り合いの詩人の方からでした。
その方の名刺を作り、郵送したばかりでした。
その方には日頃から、お庭で採れた野菜や果物、その他をたくさんの物を送ってくれたりするので「お礼はいりませんよ」とメールしておいたのですが、その方は一冊のタイトルは「ありがとう」という本と謝礼の封筒が入っていたのです。こちらはもう恐縮するしかありませんでした。
今はイラストを描くことも出来ないみお母さんの代役でかづを父さんがヘタクソなイラストを配した名刺だったのですが、あまりの過剰な感謝の郵便物に、なんとお応えすべきか言葉がありませんでした。
今晩、ゆっくりと感謝のメールを差し上げたいと考えているところです。
この詩人の方とのお付き合いは、金子みすゞの詩の全てに作曲された大西進先生のコーラス部でみお母さんが一緒に歌を練習してきてコンサートも数回経験いたしました。かづを父さんはそれを一生懸命フォローしてきました。小冊子やYouTube動画も作りました。その頃はとても楽しい時間を共有してきて思い出深いものがありました。
これからも別な形で関係を築いていければと願っています。
今日もお読み頂きありがとうございました。
また明日もよろしくお願いいたします。
猫の手舎・ピース
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