猫の手舎では1年365日毎日、
金子みすゞさんの詩を
鈴木澪のイラストとともに発表しています。
今日のみすゞさんの詩は「振子」です。
ぜひ、みすゞさんの詩を読んでみて下さい。
鈴木澪と一部作曲家・大西進先生のコメントも読んでくださいね。
皆さまのコメントお待ちしています。
↓こちらをクリック↓
本日は10月12日、昨日までの雨で小金井公園の草原は大分濡れていた。今朝はコスモス畑の中央で朝食をすることにしました。
木の切り株の所にレジャーシートを敷いてそこに腰かけて弁当箱を開きました。
そこには大きなアカシアの木が二本立っていて空を見上げるときれいなグリーンのレースで覆われているように感じます。
「アカシアの雨」をネットで調べました。あの雨はアカシアの花が散る様を表現していることのようでした。アカシアの木にあまり馴染んではいなかったみお母さんやかづを父さんはおおいに勘違いしていたようでした。
昔流行った「アカシアの雨に打たれて死んでしまいたい……」とは何だか妙な詞だなあと思うのは僕だけではないよね。
ともかく雨のように花が散るとはどんなものか一度体験したいよね。
最近は百日紅の花が近所にたくさんあって体験済みだけどね。
本日もご覧いただきありがとうございました。
また明日もよろしくお願いいたします。
猫の手舎・ピース
コメントをお書きください