猫の手舎では1年365日毎日、
金子みすゞさんの詩を
鈴木澪のイラストとともに発表しています。
今日のみすゞさんの詩は「女の子」です。
ぜひ、みすゞさんの詩を読んでみて下さい。
鈴木澪と一部作曲家・大西進先生のコメントも読んでくださいね。
皆さまのコメントお待ちしています。
本日は11月5日、都合で昨日あたりから公園へ行く時間を遅らせています。今まではウォーキングは早朝と思い込んでいたので、出来れば6時だい遅くも7時だいには行かなければとの思いがありましたが、歩くことには違いがありませんし、早朝より遅めに行けば気温も少し上がって寒い思いをしなくて済みますし、通学の生徒たちや通勤の人たちとも絡むこともなく、かえってのんびりできるということに気が付きました。
朝食のお弁当も無理に作って食べる必要もなくなり、何事もストレスなく行動することが身体にもいいと思うようになりました。
以前から朝食は食べない、と決めていたのに無理に朝食を食べてしまったことを反省しています。
時刻を遅らせると、公園の雰囲気が変わっていました。
幼稚園の生徒や子供連れのお母さん方が結構来ていて華やいだ感じになっていました。
早朝の爽やかな空気はもちろんいいのですが、広大な公園なので昼間でも、その森林の空気は街のものとはまるで違います。
本日もご覧いただきありがとうございました。
また明日もよろしくお願いいたします。
猫の手舎・ピース
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