猫の手舎では1年365日毎日、
金子みすゞさんの詩を
鈴木澪のイラストとともに発表しています。
この一週間のみすゞさんの詩はこちらからです。
ぜひ、みすゞさんの詩を読んでみて下さい。
鈴木澪と一部作曲家・大西進先生のコメントも読んでくださいね。
皆さまのコメントお待ちしています。
今日は4月18日、猫の手舎も一昨年の夏から健康を害していましたみお母さんがようやく登り状況にゆっくりとですが転じてきました。
長い長い低迷期でしたが、これから創作にも少しずつ力を入れて行かれるような気がしています。
まずは来月までにリライトを含め、三本から四本の童話を完成させてみたいと思っています。その一つ「猫のお仕事ストーリーシリーズ」の内で、猫のテーラーを題材にした物語を考えようと思っています。
それは、店主役のしましま猫が、一種に暮らしている猫、白と黒と茶色の三匹に毛を使って羊毛ならぬ猫毛を使った服を仕立てるテーラ-を経営しようというものです。
店主役は僕ピース、白猫役は空ちゃん、黒猫役はラブちゃん、茶色猫は雲ちゃんというスタッフで物語は進行して見ようと思っています。
何だか、通常の光景がそのまま物語になっていきそうな気がします。
これは、最近、みお母さんが我が家の猫たちの毛をすくグローグを買ったことから始まります。
先日、なかなか猫たちの毛が今までのブラシではなかなか取り切れていない感じであったので、アマゾンで猫の毛すきグローブ2つセットを買いました。
それでみんなの毛をすいてみるとかなり多くの毛がすけることが分かりました。
これは利用しない手はありません。
僕は猫の浅知恵でこんな物語を考えて見ました。
(ピース)
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猫の手舎・ピース
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